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【2021年新潟記念予想】ザダルは重賞連勝出来るのか?血統面から考えてみた。

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2016年より産駒がデビューしたトーセンラー産駒について

ダートは得意なのか?芝は走るのか?
得意な競馬場はどこなのか?父同様、京都が得意なのか?
重馬場(道悪)は得意なのか?苦手なのか?

などなど成績を見ていきながら能力を分析していき
トーセンラー産駒の特徴を見ていきたいと思います。

 

 

こんばんは、MOTOです。

ディープインパクトが種牡馬を引退して
これからのサイアーランキングは混沌としてきました。

キズナ、ディープブリランテ、シルバーステート、ミッキーアイル

などが、ディープインパクトの後継種牡馬として活躍をしている中で、

2016年よりトーセンラーが種牡馬としてデビューしました。

 

代表産駒としてはザダルが走っており
エプソムカップを勝利しました。

今週の新潟記念2021でも注目の存在になりますね。

という事で、これから無視の出来ない存在になってくる
トーセンラー産駒について

ダートは得意なのか?芝は走るのか?
得意な競馬場はどこなのか?父同様、京都が得意なのか?
重馬場(道悪)は得意なのか?苦手なのか?

などなど成績を見ていきながら能力を分析していき
トーセンラー産駒の特徴を見ていきたいと思います。

データを取得期間は2016年6月~2021年8月で取得しております。

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トーセンラー産駒の特徴について

トーセンラー産駒の全体成績について

まずはトーセンラーの全体成績を見ていきましょう。

 

単勝回収率が57%、複勝回収率が59%

と平均を大きく下回る成績を残しています。

基本的に種牡馬デビューしてからは成績が良くなる傾向にありますが
これだけ成績が低迷しているという事は

期待値としては平均よりもかなり下のレベルになる

という評価が妥当だと言えます。

 

芝とダートの成績を見てみると

勝率、複勝率、単勝回収率、複勝回収率

全ての数値において、ダートの成績が芝を上回っており

トーセンラーはダートが得意な種牡馬である

という事が示されています。

 

牝馬の成績を見てみると

複勝率、単勝回収率、複勝回収率

これらの数値のおいて、全体成績を上回っており

”トーセンラー産駒は牝馬の方が買える”

という事が分かります。

 

ここでトーセンラーの年齢別成績を見ていきましょう。

 

データの母数が少ない5歳馬を除くと
2歳時のが最も成績が低くなっています。

早熟ではなく、晩成傾向にある事が分かりますね。

 

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トーセンラー産駒の得意な競馬場について

次にトーセンラー産駒の競馬場別成績を見ていきたいと思います。

 

札幌、函館など北海道場所は成績が良くなっている一方
東京、福島、新潟などの関東場所では成績を残せていません。

平坦コースが苦手な印象を受けますが
トーセンラーが現役時代に得意だった京都競馬場の成績は良好。

この成績を見ると

”トーセンラー産駒は北海道場所、京都では買い”

という事が分かります。

 

ちなみに距離別の成績も見ていきましょう。

距離がマイルを超えたとたん一気に回収率が下がっています。

トーセンラー自身は菊花賞3着などの実績があり
ある程度の長距離でも対応していましたが
マイルチャンピオンシップを勝利しているように
本質的には短距離に適性を見せる馬でした。

これらを考えると

「トーセンラー産駒は短距離で妙味あり」

という事が分かりますね。

 


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トーセンラー産駒の道悪適性について

次にトーセンラー産駒の道悪適性を調べるために
産駒の馬場別成績を見ていきたいと思います。

 

芝のレースでは道悪でパフォーマンスを大きく上げ
ダートのレースは道悪でパフォーマンスを大きく下げている

という事が分かります。

基本的にリーディング上位ではない種牡馬の場合

”道悪の方がスピード勝負にならないので良い”

という事があるのですが、トーセンラー産駒にも
その傾向が当てはまっているので、注意しておきたいですね。

 

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まとめ

ここまでトーセンラー産駒の特徴について分析を行っていきました。

全体面:期待値のかなり低い種牡馬である。

性別差:牡馬よりも牝馬の方が成績が良い。

成長曲線:晩成傾向で、2歳戦はかなり弱い

道悪適性:芝はパフォーマンスアップ、ダートはパフォーマンスダウン

このあたりを頭に入れて、馬券を買っていきたいですね。

 

 

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