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【キーンランドカップ2018】過去10年のデータ分析|牝馬が圧倒的に強いレース!

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2018キーンランドカップを予想する際に必要となる
過去10年に行われたレースからのデータを分析していきます。

有利な条件でレースが出来る脚質は先行馬か?差し馬か?
有利な条件でレースが出来る枠順は内枠か?外枠か?

また前走どのレースに出走した馬が活躍しているかについても言及していきながら
キーンランドカップで好走している馬について話をしていきます。

 

 

こんにちは、MOTOです。

今週はキーンランドカップが行われますね。

私は短距離レースよりも中・長距離レースの方が得意なのですが
キーンランドカップは毎年相性の良いレースになっています。

 

昨年は馬券こそ当たりませんでしたが
エポワス、ソルヴェイグ、ナックビーナスは上位評価をしていた馬ですし

2015年のウキヨノカゼ
2014年のローブティサージュ、レッドオーヴァルなど

上位評価をした馬が上位に来ています。

函館スプリントステークスも同様なのですが
洋芝の短距離戦は相性が良いようです。

なぜ、相性がいいのかというと

“データがはっきりしているから”

だと思うんですよね。

 

分かりやすく適性を問うレースになっているからこそ

「適性で予想する私と相性が良い」

という事だと思います。

ここはより一層、気合いが入りますね。

 

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という事でキーンランドカップのデータについて話していきたいと思います。


(2017キーンランドカップ エポワス)

夏の時期のローカルG3戦とあって
GIの主役級の馬は出走しないレースなので

今年も大きな実力差が見られないメンバー構成。
それだけに予想が難しく、難解なレースになります。

 

そんなキーンランドカップでいい予想をすべく
しっかりとデータを取って、活躍する馬の傾向を見てみたいと思います。

今年のキーンランドカップは

果たして、実力馬が勝つのか?大波乱となるのか?

キーンランドカップを攻略すべく
このレースで好走している馬はどのような馬なのか?

過去10年のデータから好走確率の高い馬を探っていきたいと思います。
(データの整合性をとるために単勝50倍以下の馬でデータをとっています)

 

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キーンランドカップ過去10年のデータ分析

逃げ・先行馬が圧倒的に強いレース!

まず、最初に注目したのはキーンランドカップの脚質です。
以下は過去10年のキーンランドカップにおける4コーナーでの順位別成績です。


逃げ馬(4コーナーで先頭だった馬)は6頭いて5頭が馬券に絡み
4コーナーで3番手以内にいた馬の複勝率も50%を超えるなど

“逃げ・先行馬が有利なレース”

という事を示しています。

 

キーンランドカップが行われる札幌競馬場は小回りの平坦コースなので
逃げ・先行馬が有利なのは当然といえば、当然なのですが

予想した以上に前が止まらない
という結果になっている点は見逃せないですね。

 

ちなみに上がり3ハロンの順位別成績を見てみると

と、上がり3ハロンの脚が1位、2位の馬は回収率こそ良好ですが、
好走率としてはそれほど良い成績を残せていません。

 

直線の短いコースだと

「直線で伸びても届かない」

というパターンは往々にしてあるので

「末脚の破壊力よりもスタートしてからの先行力」

が重要だと言えますね。

 

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夏は牝馬!牝馬を除いては考えられないレース

次にキーンランドカップの牝馬の成績を見てみます。

全体の平均複勝率が28%なのに対して

牝馬の複勝率が 36.4%

全体の平均複勝回収率が83%なのに対して

牝馬の複勝回収率が 117%

と平均値よりも高い好成績を収めています。

 

夏競馬の格言として

「夏は牝馬!」

という言葉がありますが

・牡馬が調子を落とす夏場のレース

・牝馬のスピードが活きるスプリント戦

という要素が、牝馬優勢の状況を作り出していると言えますね。

 

 

ただし、牝馬でも小柄なスピード馬では通用しません。

以下はキーンランドカップにおける馬体重別成績です。

馬体重が480kg未満の馬は480kg以上の馬に比べて
馬券に絡む確率が約半分と苦戦を強いられています。

牝馬のスピードが活きるスプリント戦とはいえ

キーンランドカップは開催も進んだ状態の洋芝で行われるレース

最低限のパワーがない馬は通用しません。

牝馬の馬体重にも注目したいですね。

 


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短距離戦でも外枠が有利

次にキーンランドカップの枠順別成績を見てみましょう。

極端な傾向はないものの

”全体的に外枠が有利”

となっています。

小回りコースは距離ロスの少ない内枠が有利な事が多いですが
キーンランドカップでは開催が進み、馬場が悪化する事で
外を回った方が馬場の良いところを通れる

という状態になっていることから

内枠で脚を溜めるよりも、揉まれること無く、馬場の良いところを通れる
外枠の方が好成績を生んでいる事が分かります。

「小回りだから内枠有利」

と考える必要はなく、枠順の有利不利は
それほど気にする必要がないレースです。

 

最後に前走の着順別成績を見て見ましょう。

成績を見てみると

「5着以下の馬の回収率が良い」

点が目立ちます。

キーンランドカップは夏場の暑い時期に行われるレースなので

“疲労は少ない方が良い”

という点も頭に入れておきたい要素ですね。

 

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以上が2018キーンランドカップを攻略するための主たるデータです。

 

まとめ

キーンランドカップは平坦の小倉競馬場で行われるレースなので

逃げ・先行馬が有利なレースです

夏場に行われるスプリント戦という事で
牝馬が強いレースではありますが、洋芝で行われるので

スピードだけで無く、最低限のパワーも必要です。
枠順の有利不利はそれほど大きくない

ので、適性と脚質を見ながら予想をしていきたいですね。

 

 

私がキーンランドカップで注目しているのは、
札幌の洋芝がフィットするであろうあの馬です。

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